長岡まつり大花火大会1日目は7組の蔵見学の皆さんで賑わいました。

10時半予約の某大使館の皆さんから、16時まで7組の予約頂いたお役様と交流しました。
仕込みをしていない酒蔵は物足りないかと心配しましたが、大変喜んでいただけました。
（海外のお客様は、酒蔵より築280年の日本家屋の方に興味があったようですが。）
来年も再開を約束し、今日は心行くまで長岡花火を楽しんでいただきたいですね。
明日もたくさんもお客様からご予約いただいています。
明日も、張り切っていきたいと思います。

市内の元気な小学生が見学にきてくれました。

9月29日、元気な子供たちが見学にきてくれました。

最初は緊張感からか、少し堅い雰囲気でしたが、少しづづ打ちとけ、蔵内見学の時には、皆笑顔になってくれました。

今日は、搾りもあったので、皆さん食い入るように見ていました。

でも香りを嗅がせてあげなかったこと、ごめんなさい。
香りにも、アルコール成分が含まれているのです。

小さな子供たちにも、日本酒は、日本の古来よりの文化であることを是非知ってもらいたいと思います。

大きくなって、２０歳を過ぎて、そして年月を経過し、希望に満ちた人生の中に少しだけ悩みを憶える頃、思いだしてくれたら嬉しいのです。

　　　
　

研修旅行の皆さんが見学に来てくれました。

先日6/27(日）、20名の皆さんが会社の研修旅行で見学に来てくれました。

もう、造りが終わっているので、閑散としている酒蔵をご案内しましたが、時間オーバーとなるくらい真剣に聞いてくれて、うれしい気持ちでいっぱいです。

日本酒は飲んだことがない方々にも、圧倒的に大人気の商品がありました。

スパークリング系のお酒で、もろみの発酵中の炭酸を封じ込めたお酒です。

「甘くておいしい！」、「どんどんのめる！」という声を聞いて安心しました。

満足してもらえたような気がします。

ほっとしました。